このページの最終更新日:2021年3月31日
福井市自然史博物館 マスコット(シジュウオ)

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福井市自然史博物館フォトギャラリー Vol.151-
Vol.151- | Vol.101-150 | Vol.51-100 | Vol.1-50
Vol.194 散り初めのサクラ
2021年3月31日/学芸員 中村幸世 撮影・文
満開のサクラ 博物館前のソメイヨシノは満開を過ぎ、少しずつ散り始めてきました。木の周りには花びらの絨毯が広がりつつありますが、今週末頃まではまだまだ美しいサクラが楽しめそうです。




Vol.193 満開のサクラ
2021年3月26日/学芸員 中村幸世 撮影・文
満開のサクラ 博物館前のソメイヨシノがほぼ満開となりました!他の木は、5分咲きから8分咲きといった感じです。今週末から来週にかけて、足羽山のあちこちで満開のサクラが見られそうです。




Vol.192 サクラの開花
2021年3月23日/学芸員 中村幸世 撮影・文
サクラの開花 博物館前のソメイヨシノが開花しました!枝の先の方でポツポツと咲いています。昨年より1日早い開花となります。今週末には満開のサクラが楽しめそうです。





Vol.191 「三日月と木星、土星」
2020年12月17日/学芸員 加藤英行 撮影・文
三日月と木星、土星 三日月と木星、土星 12月17日の夕方、西の空で三日月と木星、土星が近くに見えていました。この日の福井は雲が多く、見られた時間は僅かでしたが、見事な光景でした。
この後、12月21日に木星と土星は見かけ上最も接近します。夕方晴れていたら、木星と土星の様子をぜひご覧ください。




Vol.190 「大きな太陽黒点」
2020年11月27日/学芸員 加藤英行 撮影・文
太陽黒点 カメラレンズで写るほど大きな太陽黒点が出ています。最近は大きな太陽黒点が少ないため、観察できる貴重な機会です!




Vol.189 「ブルームーンの出」
2020年11月1日/学芸員 加藤英行 撮影・文
ブルームーンの出 ブルームーンの出拡大 10月31日の夕方、博物館の白山テラスから10月2回目の満月、ブルームーンの出を見ることができました^^/月の出って、綺麗ですねぇ。





Vol.188 「2020年 明るく輝く火星」
2020年10月16日/学芸員 加藤英行 撮影・文
2020年 明るく輝く火星 10月14日にコスモス畑で知られる勝山市野向町で火星を見てきました^^/10月6日に地球へ最接近した火星。現在、とても明るく輝く火星を観察する好機です!写真の右上で赤色に写った星が火星です。




Vol.187 「2020年ペルセウス座流星群?」
2020年9月4日/学芸員 加藤英行 撮影・文
流星1 流星2 流星3 8月14日から15日にかけて流れ星の撮影に挑戦してきました。毎年多くの流れ星を見せてくれるペルセウス座流星群。今年のピークは8月12日22時ごろと予想されていましたが、福井では天候に恵まれず、見られませんでした。この夜、流星群のピーク後でしたが、いつもよりも流星が多いようでした^^/




Vol.186 「金星とオリオン座」
2020年8月21日/学芸員 加藤英行 撮影・文
金星とオリオン座 金星とオリオン座 先日、朝方東の方角に見える明るい星は何ですか?という質問を電話でいただきました。お問い合わせがあった明るい星は金星です。とても明るいので、すぐに見つけていただけることと思います。早起きされた際は、とても明るく美しい金星の姿を探してみてください^^/(大野市で撮影)※右の写真は、左の写真にわかりやすよう文字を入れています。



Vol.185 「ネオワイズ彗星」
2020年7月16日/学芸員 加藤英行 撮影・文
ネオワイズ彗星 ネオワイズ彗星トリミング画像 夕方北西の空に、肉眼で確認できるほど明るい彗星、ネオワイズ彗星が現れています!梅雨空で、観察のチャンスが少ないですが、これから少しずつ暗くなっていきますので、観察はお早めに!!右の写真は、左の写真のトリミング画像です。(永平寺町で撮影)



Vol.184 「部分日食」
2020年6月21日/学芸員 加藤英行 撮影・文
部分日食 当館では、6月21日に越廼海水浴場で部分日食の観察会を開催しました。雲が多く、見えにくい時間帯もありましたが、はじめから終わりまで、ほとんどの過程を観察することができました!画像は食が最大になったころの写真です。




Vol.183 「月の形の変化」
2020年5月9日/ 撮影:米澤裕信氏(当館ボランティアスタッフ)、文:加藤英行
月の形の変化 当館ボランティアスタッフの米澤裕信氏から連日撮影された月の画像をお送りいただきました!4月27日から5月1日にかけて、月を見られる日が続きました☆日ごとに形を変えていく月の姿をごらんください^^/



Vol.182 「サカマキガイの大量発生」
2020年5月4日/学芸員 有馬達也 撮影・文
サカマキガイ サカマキガイ 博物館の前にある天魔池で、外来種であるサカマキガイが大量発生しています。水槽内などでしばしば見られる淡水生の巻貝で、貝殻が左巻きなのが特徴です(多くの巻貝は右巻き)。




期間限定企画 「足羽山きょうのサクラ」
2020年3月11日から / 当館の学芸員 撮影・文
きょうのサクラ 「足羽山きょうのサクラ」では、博物館前のソメイヨシノの開花の様子を毎日写真で中継します。今年の見ごろはいつになるでしょうか?(写真をクリックすると「足羽山きょうのサクラ」にジャンプします)




Vol.181 「太陽系外からの訪問者〜ボリソフ彗星〜」
2020年2月1日/学芸員 加藤英行 撮影・分
ボリソフ彗星 太陽系の外からやってきた観測史上2例目の天体として注目される、ボリソフ彗星を福井県の六呂師高原で撮影しました。
掲載している写真は、左側が撮影した画像、右側は天体シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」を使って再現したシミュレート画像です。
15等級ほどの明るさですが、なんとか捉えることができました^^
※ボリソフ彗星の画像は、日本時間、2019年12月9日4:54〜4:58までの間に、露光時間20秒で撮影した5枚の画像を合成し、ボリソフ彗星を中心にトリミングしています。





Vol.180 「スマホで撮影!〜天王星・海王星〜」
2019年12月11日/撮影:金剛晴彦、文:加藤英行
スマホで撮影した天王星 スマホで撮影した海王星とトリトン 11月30日に予定していた天体観望会「天王星を見よう」は、天候に恵まれて開催することができました☆ご参加いただけなかった方にも観望したときの雰囲気をお伝えしたいと思い、金剛職員が望遠鏡にそっとスマホを近づけて撮影された、天王星(左)と海王星(右)をアップします!拡大してご覧いただけると、青い色をした様子も確認することができましたよ! ※右の海王星の写真には、衛星のトリトンも写っているようです!




Vol.179 「隙間から」
2019年8月2日/学芸員 有馬達也 撮影・文
ニホントカゲ 強い日差しの中、足羽山を歩いていると、道路沿いでニホントカゲの姿を発見。岩の隙間から、じっと外の様子を窺っていました。日陰で涼んでいるのでしょうか、それともこちらを警戒しているのでしょうか。




Vol.178 「モリアオガエルの卵塊2019」
2019年6月8日/学芸員 有馬達也 撮影・文
モリアオ 6月7日、福井は平年より5日早く入梅。翌8日、博物館前の天魔池で今年最初となるモリアオガエルの卵塊が見つかりました。毎年5月中旬頃から見られる卵塊が今年はなかなか見られませんでしたが、これから増えていくことが期待されます。




Vol.177 「今日の太陽」
2019年5月23日/福井中学職業体験生 撮影・文
太陽 太陽の拡大 職業体験で、太陽の撮影をしました。今日の太陽には、黒点が見られなかったです。太陽の撮影には、危険があることを知りました。ピント合わせは、難しかったです。天気が良くて暑かったです。




Vol.176 「上弦の月に見られた月の地形」
2019年5月21日/学芸員 加藤英行 撮影・文
アルプス谷 ヒギヌス谷 先日、5月12日に開催された天体観望会「しし座の二重星と月を見よう」の際に、望遠鏡とスマートフォンを使って拡大した月を撮影したので紹介します^^刻一刻と変る月の地形の影の様子に大興奮しました!ご興味を持たれた方はぜひ、博物館の天体観望会へご参加くださいませ☆




期間限定企画 「足羽山きょうのサクラ」
2019年3月26日から / 当館の学芸員 撮影・文
きょうのサクラ 「足羽山きょうのサクラ」では、博物館前のソメイヨシノの開花の様子を毎日写真で中継します。今年の見ごろはいつになるでしょうか?(写真をクリックすると「足羽山きょうのサクラ」にジャンプします)




Vol.175 「冬青」
2019年2月10日/学芸員 有馬達也 撮影・文
ソヨゴ ソヨゴ 足羽山の平和塔近くにあるソヨゴの木には、秋についた小さな赤い実がいくつも残っていました。漢字で「冬青」と書く名の通り、雪の降り積もる中にあっても葉が青々と茂っています。ソヨゴという名前は、密についた葉が風にそよいで音を立てる様からつけられたそうです。




Vol.174 「2019年1月6日の部分日食」
2019年1月6日/学芸員 加藤英行 撮影・文
部分日食:9時9分 部分日食:9時20分 部分日食:11時13分 2019年1月6日、福井では8:41から11:27まで、部分日食が見られました☆
当館屋上では、雲の切れ間から時折顔を見せる部分日食中の太陽を撮影することができました^^/
皆様はご覧になられたでしょうか?





Vol.173 「ウィルタネン彗星」
2018年12月19日/学芸員 加藤英行 撮影・文
ウィルタネン彗星 12月16日に地球へ接近したウィルタネン彗星(46P/Wirtanen)を撮影しました。肉眼でも、明るく大きく広がっていることがわかりました。
月と見た目の大きさが比較できる画像をつくりました^^ごらんください!※画像に書いてあるWは西、30'は月、太陽の見かけの直径とほぼ同じです。





Vol.172 「足羽山の紅葉」
2018年12月2日/学芸員 有馬達也 撮影・文
紅葉 今年の足羽山は紅葉が綺麗に色づき、博物館前のイロハモミジも美しく染まっていました。そろそろ紅葉の季節も終わり、冬に入っていきます。




Vol.171 「ドングリの中の住人」
2018年11月8日/学芸員 有馬達也 撮影・文
コナラシギゾウムシ 拾ってきたコナラのドングリを放置していると、中からシギゾウムシの幼虫が現れました。シギゾウムシはまだ緑色のドングリの中に卵を産みつけ、幼虫はドングリの中で成長して穴を開けて出てきます。直接の害はありませんが、ドングリ拾いをするときは注意して下さい(博物館で行事等に使用しているドングリは、冷凍庫に数日間入れてから使用しています)。




Vol.170 「後の月」
2018年10月23日/ 当館ボランティア 米澤裕信氏 撮影 /学芸員 加藤英行 文
後の月 湿りの海とガッサンディークレーター 10月21日の夜、当館で後の月の観望会を開催しました。当日は晴天に恵まれ、多くの方々に月を観望いただきました。
当館のボランティアスタッフの米澤氏が、美しい月の写真をスマートフォンで撮影されていましたので、ここで紹介いたします。
左の写真:月の全体像
右の写真:月の拡大(中央付近に湿りの海、ガッサンディークレーターが確認できる)




Vol.169 「コバノガマズミの果実」
2018年9月28日/ 学芸員 有馬達也 撮影・文
イモカタバミ 足羽山にも秋が訪れ、博物館駐車場近くの道路沿いでコバノガマズミが赤い果実を付けました。この果実は食べられるそうです。
当館では今月の足羽山ビジターセンター設置にあわせ、ウェブ上で見られる足羽山の動植物図鑑を作成しました。コバノガマズミもこちらで紹介しています。





Vol.168 「暑夏に咲く帰化植物」
2018年8月1日/ 学芸員 有馬達也 撮影・文
イモカタバミ 暑い日が延々と続く今の季節、足羽山で見られる数少ない花の一つがイモカタバミです。南米原産で、戦後になって日本各地に定着したと考えられています。江戸時代に渡来したとされるムラサキカタバミと比べると、花の中心部付近が濃い赤色になるのが特徴です。




Vol.167 「文化財と梅雨の花」
2018年6月27日/ 学芸員 有馬達也 撮影・文
旧館横アジサイ 梅雨入りから2週間。今のところ雨は少なめですが、博物館旧館横のアジサイたちが大輪の花を咲かせました。昨年秋に国の登録有形文化財となった旧館の建物が、紫色や白藍色に染まったアジサイで彩られています。




Vol.166 「巣箱、使用中です」
2018年5月13日/ 館長 坂靖志 撮影
シジュウカラと巣箱 シジュウカラと餌 昨年11月に、博物館友の会行事で作って足羽山に設置した巣箱。現在、シジュウカラが利用してくれているのを見ることができます(巣箱に書かれた個人情報は画像処理にて削除しています)。




Vol.165 「クマバチのホバリング」
2018年4月28日/ 学芸員 有馬達也 撮影・文
クマバチ 暖かくなり、博物館周辺では至る所でクマバチが飛び回っています。大きな羽音に驚かされますが、ホバリングしているのは針を持たないオスのクマバチなので、刺すことはありません。




期間限定企画 「足羽山きょうのサクラ」
2018年3月27日から / 当館の学芸員 撮影・文
きょうのサクラ 「足羽山きょうのサクラ」では、博物館前のソメイヨシノの開花の様子を毎日写真で中継します。今年の見ごろはいつになるでしょうか?(写真をクリックすると「足羽山きょうのサクラ」にジャンプします)




Vol.164 金星と水星の接近
2018年3月6日/ 学芸員 加藤英行 撮影・文
金星と水星 金星と水星文字入 3月2日の夕方、当館屋上から西の空で輝く金星と水星を撮影しました。今年は秋ごろまで金星を夕方の西の空で観望することができます。 また、来月の4月7日,8日には、天体望遠鏡で金星を観望する会を予定しています。お楽しみに☆




Vol.163 壁一面の「ウチの犬自慢」
2018年3月3日/ 学芸員 出口翔大 撮影・文
たくさんの愛犬自慢 戌年関連イベントの「ウチの犬自慢」では、おかげさまで壁一面を覆う数の愛犬自慢が寄せられました。3月16日まで開催してますので、ぜひ見に来てくださいね。




Vol.162 「白魔」
2018年2月15日/ 学芸員 有馬達也 撮影・文
大雪・旧館 大雪・白山テラス 2月6日から続いた大雪で、福井市では最大積雪深147cmを記録し、五六豪雪以来37年ぶりの大雪となりました。博物館は臨時休館となり、白山テラスは完全に雪に埋もれています。




Vol.161 「おおいぬ座」
2017年12月9日/ 学芸員 加藤英行 撮影・文
おおいぬ座 おおいぬ座トリミング線あり 来年の干支「戌(いぬ)」にまつわる星座を紹介したいと思い、11月28日、勝山市平泉寺町でおおいぬ座を撮影してきました。今は、午後9時ごろ、東の空に昇りはじめます。晴れて星が見えたら、ぜひ探してみてください。




Vol.160 「紫陽花の狂い咲き」
2017年11月17日/ 学芸員 有馬達也 撮影・文
狂い咲き 11月も半ばを過ぎましたが、植え込みの一角でアジサイが小さく花を咲かせていました。このような「狂い咲き」は、寒暖の変化などの理由で稀に起きるそうです。




Vol.159 「神秘的な天王星」
2017年11月9日/ 学芸員 加藤英行 撮影・文
天王星 11月2日、11月19日に予定している天体観望会「天王星を見よう」の前に、当館の天文台で神秘的なエメラルドグリーンの天王星の姿を撮影しました。




Vol.158 「太陽と金星を撮影」
2017年10月27日/ 明道中学校職場体験生 撮影・文
太陽 金星 10月27日に職場体験で太陽と金星を撮影をしました。太陽に小さな黒点が2つありました。金星は見るのが難しかったです。




Vol.157 「シロマダラの赤ちゃんが誕生!」
2017年9月10日/ 学芸員 出口翔大 撮影・文
シロマダラの孵化 9月9日にシロマダラの赤ちゃんが卵から生まれました!小さくても模様は親のようにしっかりと入っています(フォトギャラリーVol.154参照)。誕生の様子はこちらから。




Vol.156 「ミンミンゼミの羽化(タイムラプス)」
2017年8月14日/ 特別館長 吉澤康暢 撮影
ミンミンゼミの羽化 8月11日、セミの羽化の観察会にあわせて撮影されたミンミンゼミの羽化の様子を、タイムラプスとして編集しました。
(写真をクリックすると動画サイトにジャンプします)





Vol.155 「土星2017」
2017年8月9日/ 学芸員 加藤英行 撮影・文
土星2017 7月26日に当館天文台で土星を撮影しました。今年は、土星の環の傾きが大きく、環を観察するチャンスです!




Vol.154 「幻のヘビ!?シロマダラ」
2017年7月21日/ 学芸員 出口翔大 撮影・文
当館で飼育中のシロマダラ 当館では寄贈いただいたシロマダラを飼育中です! シロマダラは夜行性で人目につきにくいため幻のヘビと言われることもあります。 来館者からは「小さくてかわいい!」と言う声も! ぜひ実物を当館でご覧になってみてくださいね♪




Vol.153 「泡あわモリアオガエル♪」
2017年6月9日/ 特別館長 吉澤康暢 撮影 ・ 学芸員 出口翔大 文
モリアオガエルと泡巣 6月9日モリアオガエルの泡巣が最盛期です。今朝数えたところ18個もの泡巣が確認できました!産卵の様子(動画)はこちら




Vol.152 「明るくなるジョンソン彗星」
2017年5月30日/ 学芸員 加藤英行 撮影・文
5月29日のジョンソン彗星 5月29日ジョンソン彗星を撮影しました。7等級まで明るくなっています!これは、双眼鏡で見られる明るさです。 ジョンソン彗星、彗星をもっと知りたい!という方は、 今週の土曜日(6/3)に、博物館で土曜天文講座「彗星を知ろう」を開催します。 ぜひ、ご参加ください。皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしています☆




Vol.151 「ズミとハナバチ」
2017年4月29日/ 学芸員 有馬達也 撮影・文
ズミ 4月29日、ズミの花にハナバチが吸蜜に来ているのを見かけました。サクラの季節は終わりましたが、博物館の周りではズミやハナミズキが綺麗な花を咲かせています。




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