福井市自然史博物館ホーム特別展・企画展特別展「どうやって決まるの?動物の大きさ−ミジンコからクジラまで−」>展示概要
このページの最終更新日:2014年8月28日
どうやって決まるの?動物の大きさ


展示内容

鳥の大きさ比較

動物の大きさくらべ

身近な動物の標本を見ながら、その大きさをくらべます
鳥の卵

動物のからだのつくり

体の大きさと関係した動物と植物の構造の違いや、巨大な細胞である鳥の卵を紹介します

イノシシ頭骨

動物の成長

動物たちはどのようにして大きくなるのでしょうか?
オオシャコガイ

大きな動物・小さな動物

世界最大の二枚貝オオシャコガイ、世界最小の鳥マメハチドリなど、最大級あるいは最小級の動物の標本を展示しています

偶蹄類の大腿骨

大きさ変わればかたちも変わる

同種あるいは近縁な動物でも、体の大きさが違えばかたちも違います
シカ骨格標本

住む場所変われば大きさ変わる

同種あるいは近縁な動物でも、住んでいる場所の環境によって大きさが変わることがあります

ミツクリエナガチョウチンアンコウ

オスとメス、どちらが大きい?

動物の中にはオスがメスより大きいもの、あるいはメスがオスより大きいものがいます。それはなぜでしょうか?
オウギハクジラ

大迫力、クジラの骨

大きな動物、クジラ。その中で2番目に大きいナガスクジラの頭骨(頭骨全長3m)や全長5mのオウギハクジラの全身骨格を展示しています
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