シタベニハゴロモ
学名:
Lycorma delicatura
カメムシ目ビワハゴロモ科
(成虫) 8月〜10月
開張40〜50mm
国内では2009年に石川県小松市で侵入・定着が確認された外来種で、福井県内では2013年にあわら市吉崎で初めて見つかりました。その後、県内でも分布を拡大しており、足羽山でも2017年に見つかっています。
幼虫
幼虫
卵